むかし むかし ちいさなむらを たびだった せいねんは わるいかみさまと たたかって そのかみさまを ふういんしました わるいかみさまは ふういんされるまえ ぶきみなことを いいました われは ほろびぬ いつか またこのよに よみがえる そして そのときが きさまら にんげんどもの このよの おわりだ